【盛り塩の除霊効果を最大限まで引き上げるための特殊な盛り塩用の皿です】
最上稲荷湘南支院で百箇日ご祈願しながら浄化力を高めるために月光浴を施した障(サワリ)を祓う祈願塩用の八角皿(2皿)です。
盛り塩用の皿は市販されている小皿で全く問題はありませんが、祈願塩の法力が八方へ広がるように八角皿で盛り塩を設置してください。
こちらの「鬼叶(キカノウ)八角皿」は、祈願塩の法力を最大限まで引き出すために祈願したものです。
中央の「鬼叶(キカノウ)」印は、除霊神水で溶かした朱紅を陀羅尼を唱えながら八角皿へ押印したもので、除霊の法力を封じ込めた朱印となります。
強い除霊力または即効性が必要な方のみ、こちらの「鬼叶(キカノウ)八角皿」をご利用ください。
「鬼叶(キカノウ)八角皿」は正しい使い方でないかぎりご利益はありません。
家の中に邪を入れないようにする祓い方。
① 玄関の外、ドアの左右に小皿で盛り塩をします。玄関の外に盛り塩をすることができない場合は、玄関の内側に盛り塩をしますが、玄関の外が最も望ましいです。(すべての家の出入り口に設置しましょう)
② 盛り塩を玄関に設置する時間帯は【日の出から日の入り】の間です。
③ 盛り塩を撤去する時間帯は設置した翌日の【日の入から日の出】の間です。毎朝、日の出と同時に新しい盛り塩に交換するのが、盛り塩の除霊効果を最も高める設置方法です。
上記の設置方法が困難な場合は、無理に時間を厳守せずご自身が設置できる時間でも問題はありません。
盛り塩はいつ設置したとしてもとても強力な障からの結界となりますが【3日以上】同じ盛り塩を設置しないでください。
④ 撤去後の盛り塩を家の中に入れると、吸収した「障」が家の中に入ってしまうため家の中には絶対に入れないように気をつけてください。撤去後の盛り塩は外の土へ戻してください。土が近くにない場合は、近隣の迷惑にならないよう玄関の外へ撒いてください。
盛り塩は常に【対】で設置をするため、単独で設置することはありません。
除霊または「障」を防ぐための結界を張る箇所の左右に設置します。
療養中で寝ている方の場合はベッドの四隅に設置してください。
盛り塩は【場所】【物】の除霊のためであり【人】の除霊の場合は盛り塩ではなく【振塩】をします。
こちらの「鬼叶(キカノウ)八角皿」は水で洗わないでください。
汚れたら布等で優しく拭き取ってください。
水で八角皿を洗ってしまうと、法力を込めた中央の「鬼叶」祈願印が消えてしまいますので注意してください。
ホームページの動画で正しい除霊法を必ずご確認してからご利用ください。
https://myorinji.com/jorei
「鬼叶(キカノウ)八角皿」には消費期限はございませんが、中央の【祈願印】が消えてしまったら、新しい「鬼叶(キカノウ)八角皿」をお求め下さい。
【祈願印】が消えてしまった「鬼叶(キカノウ)八角皿」は、小さく砕いてから土へ戻して下さい。
授与品情報
サイズ:65x10mm
容量:約30g
個数:2皿
【授与品について】
ご注文を頂いてから授与品のご祈願を願主のために行いご用意させて頂きます。そのため発送までに1週間から1ヶ月要する場合があります。
今すぐ除霊が必要な方はホームページにてオンライン除霊をお受けください。
授与品はそのサイズによって「スマートレター」「レターパック」「ゆうパック」にて配送させていただきます。配送方法ならびに到着日等の指定はできません。
オンライン除霊
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